「服のタグがチクチクして着られない👕」「砂場や粘土遊びを嫌がる🎨」
そんなお子さんの様子に戸惑うことはありませんか?
これらは触覚の過敏さが関係しているかもしれません。
感覚統合の評価とは?
感覚統合とは、視覚👀、聴覚👂、触覚🖐、固有受容覚(身体の位置や力の加減を感じる力💪)、前庭覚(バランス感覚⚖) などの情報を統合し、適切な行動に結びつける脳の機能のことを指します🧠
触覚統合がうまくいかない場合、触れたものに対して「痛い」「気持ち悪い」と強く反応することがあり、結果として特定の物や状況を避けるようになってしまいます。
まかろんキッズでは、お子さんの感覚統合の状態を評価することから始めます。例えば、特定の衣服を嫌がる、手を洗うことを避けるといった行動が見られる場合、それが触覚の過敏さによるものかを確認し、適切な支援方法を考えます。

運動療育の具体例 〜ゆうたくんの成長〜
ゆうたくん(4歳)は、お母さんからこんな相談がありました💬
🔹「服の素材に敏感で、タグを切らないと着られない👕」
🔹「泥遊びや砂遊びを嫌がる🏖」
🔹「手をつなぐことも嫌がる🤝」
評価を行ったところ、触覚過敏の傾向が強く、皮膚への刺激を極端に嫌がることがわかりました。
そこで、まかろんキッズでは、ゆうたくんに以下の運動療育を提案しました💡
柔らかいブランケットにくるまり、優しい圧を感じることで、心地よい触覚の刺激を体験します。
綿・タオル・フェルトなど異なる素材を少しずつ触れてみる遊びを取り入れ、少しずつ慣れていきます。
特別なブラシで軽く皮膚をなでることで、触覚の過敏さを和らげる方法を実施します。
最初は嫌がっていたものの、少しずつ感触の違いに慣れていくことで、遊びの幅が広がりました。
ゆうたくんは少しずつ「触るのが怖い」から「触れるかも!」へと気持ちが変化し、今では手をつなぐことにも抵抗が減りました✨
お母さんも「以前は手洗いが大変だったのに、最近は泡立てるのを楽しんでいます!」と笑顔で報告してくれました😊

家庭でできる触覚統合を促す遊び
まかろんキッズでは、施設内での運動療育だけでなく、ご家庭でも取り組める簡単な遊びを提案しています🏡
優しい圧をかけながら洗うことで触覚を刺激します。
やわらかい感触に慣れることで、触覚の感度を調整します。
少しずつ感触の違いを受け入れることで、触覚への抵抗を減らします。
触覚統合の発達は、お子さんの「できる!」という自信につながります。

「うちの子にはどんなサポートが必要なの?」と悩んだときは、ぜひ一度、まかろんキッズにご相談ください!
一緒にお子さんの成長をサポートしていきましょう🌟
記:まかろんキッズ もりぱん先生!!
(理学療法士 森下 宏)


